あの人に振り回される夢 [Cumin Seeds]
宿題をやらなくっちゃという思いを抱えたまま眠りこんで、おかしな夢を見てしまった。
それは、昨日の明け方のこと。
美人で聡明でちょっぴりわがままな先輩の、仕事のお供をしているわたし。
チェックインしたホテルのロビーで、髪を揺らして振り向く、真矢みき先輩。
「あなた、運転できるわよね?外のレストランに行きたいから、車を出してくれるかしら?」
「はい、よろこんで!」と答えながら、わたしはお酒を飲めないのねと、軽く落胆。
こんな感じで、ゆるく振り回され続ける。
目が覚めて、ちょっと吹き出した。
先輩、真矢みきでよかったぁ。
夢の中のキャスティングをしっかりとやってのける、わたしの潜在的美意識、ナイス。
そんなこんなで、やるべきことは無事にクリア。
解放されたよろこびの大きさがわかる、ごほうび。
さようなら、真矢先輩!
それは、昨日の明け方のこと。
美人で聡明でちょっぴりわがままな先輩の、仕事のお供をしているわたし。
チェックインしたホテルのロビーで、髪を揺らして振り向く、真矢みき先輩。
「あなた、運転できるわよね?外のレストランに行きたいから、車を出してくれるかしら?」
「はい、よろこんで!」と答えながら、わたしはお酒を飲めないのねと、軽く落胆。
こんな感じで、ゆるく振り回され続ける。
目が覚めて、ちょっと吹き出した。
先輩、真矢みきでよかったぁ。
夢の中のキャスティングをしっかりとやってのける、わたしの潜在的美意識、ナイス。
そんなこんなで、やるべきことは無事にクリア。
解放されたよろこびの大きさがわかる、ごほうび。
さようなら、真矢先輩!
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